天気は薄曇りのち晴れ!
秋らしい爽やかな空気の中、相模原の山村「篠原の里」は日本昔話のようなほっこりとした雰囲気でぼくらを小学生時代にタイムスリップさせてくれました。
昔と違うのは、宿泊施設となっている校舎から出てくるメンバーがお酒臭いというところww
さて、大会レポートです。
今回は、総勢18名がエントリーをしてくれました。人数は昨年の半分ですが、内容そのものを縮小することもなく、むしろ運動量と勝負所を増やして盛り上がりは昨年と同等かそれ以上になりました!いぇい、いぇい!
競技種目
全員が全種目出場、しかも、個人競技となるパン食い競走、障害物競走、それと二人三脚はトーナメント競技とし、勝ち上がれば最大3レースに出場となるルールとしました。もちろん、それぞれの競技には個人優勝の栄誉が与えられます。
団体競技
秋らしい爽やかな空気の中、相模原の山村「篠原の里」は日本昔話のようなほっこりとした雰囲気でぼくらを小学生時代にタイムスリップさせてくれました。
昔と違うのは、宿泊施設となっている校舎から出てくるメンバーがお酒臭いというところww
さて、大会レポートです。
今回は、総勢18名がエントリーをしてくれました。人数は昨年の半分ですが、内容そのものを縮小することもなく、むしろ運動量と勝負所を増やして盛り上がりは昨年と同等かそれ以上になりました!いぇい、いぇい!
選手宣誓(木村選手:白、中村選手:赤)
大会実行委員長:峯岸
ラジオ体操でスタート
体育委員長:南雲選手
赤組
白組
競技種目
パン食い競走
玉入れ
二人三脚
ドッチボール
フラフープリレー
アルゴリズム行進
障害物競走
綱引き
全員リレー
全員が全種目出場、しかも、個人競技となるパン食い競走、障害物競走、それと二人三脚はトーナメント競技とし、勝ち上がれば最大3レースに出場となるルールとしました。もちろん、それぞれの競技には個人優勝の栄誉が与えられます。
パン食い競走優勝:南雲選手
二人三脚優勝コンビ:茂木選手、井上兄選手
障害物競走優勝:内村選手
団体競技
玉入れ:3-0で赤の勝ち
ドッチボール:3-0で白の勝ち
フラフープリレー:2-0で白の勝ち
綱引き:3-0で赤の勝ち
全員リレー:白の勝ち
最優秀選手賞:白組キャプテン木村選手
総合:1位は赤組
2位は白組
という結果になりました。
実はだれも結果なんか気にしているわけでなく、勝ち負けはあくまでもモチベーションを上げるためのきっかけにすぎません。
この運動会は、バックカントリーで雪山を滑るということや、登山で山頂を踏むとかといった個人的なものよりも、「みんなで遊ぶ」の原点を取り戻した感覚になるところが一番面白いと思いました。
今回はルールや競技内容の改定があったのですが、それも前夜祭でみんなで決めて、文字通りみんなで作った運動会になったのでした。
この大会に関しては、これ以上派手にする必要はなく、このままが一番楽しいだろうなと思います。
第3回大会の開催ができることを期待します。
今回出場してくださったみなさん、お疲れさまでした!
ありがとうございました!
みんなありがとう!